歴史好きの大和徒然草子

奈良県を中心とした散歩や歴史の話題、その他プロ野球(特に阪神)など雑多なことを書いてます。

夏の曽爾高原は関西の穴場避暑スポット!帰りはお亀の湯とファームガーデンでのんびりくつろぐ。

皆さんこんにちは。

 

今年の夏休みは妻の実家に行った以外とくに出かけることもなく、毎日部屋に閉じこもりきりでした。

さすがにどこかに出かけたいなあと思うものの、お盆の時期はどこも混雑していそうで中々外出する気も起りません。

 

クーラーの風ではなく自然の涼しい風にあたりたいけど、近場に軽井沢のように涼める場所はないものかと考え、「曽爾高原」はどうかなと考えました。

自宅が奈良の大和郡山なので、吉野の天川村や大台ケ原に行くよりはずっと近いですし、「すすき」の季節には観光客で大混雑するものの、夏場はそこまで混雑することはなかろうと行くことにしました。

名阪国道の針インターをおりて1時間ほど車を走らせ、宇陀市を抜ければ曽爾村です。

交通アクセスはとてもいい場所ですね。

 

朝10:00過ぎに、最寄りの駐車場に到着。
8月18日の日曜日ということで、この日は連休最終日という方も多かったのか、駐車場はかなり空いていました。

遊歩道にかなり近い場所に車をとめることができ、ここまでは目論見通りです。

車を降り、駐車場から遊歩道を上ってお亀池へ。

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久々に見ましたがやはり絶景ですねー!

 
日差しを受けるとそれなりに暑いのですが、吹き抜ける風はひんやりしていてとても涼しかったです。

 

曽爾高原はちょっと木陰が少な目なのですが、貴重な木陰でベンチに座り、涼しい風に吹かれながら雄大な緑のじゅうたんを眺めつつ、ひとときぼんやり過ごしました。

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ぼんやりしてるのが贅沢に感じるのって、ちょっと年齢とったかなあと思ったりもしますね。


すすきの季節にはたくさんの観光客でにぎわう曽爾高原ですが、真夏は混雑しておらず、のんびりと雄大な光景を楽しめます。
この日も、数組の家族がハイキングや山登りを楽しんでおられました。

がっつり山登りという装備でなくても、駐車場からすぐに整備された遊歩道で山を登れるので、子供連れでも安心して高原の大自然を楽しむことができるのがいいところですね。

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下界に比べると気温も低めで、この日は奈良市内では34度くらいまで気温が上がりましたが、曽爾村は30度前後。

朝はさらに快適です。

気軽に宿泊できるような施設がもっとあったらいいのになあとも思いました。

 

うちは子どもがまだ小さいので、ふもとの遊歩道を小一時間ほど散策して引き上げました。

今度は是非山を登りたいです。

帰りは「お亀の湯」で「温泉」です。

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こちらは人気の施設なので、たくさんのお客さんが来てらっしゃいました。

入湯料金や営業時間は以下のとおりです。

平日:おとな 650円 こども(3歳〜小学生)400円

休日:おとな 750円 こども(3歳〜小学生)450円

通常営業時間 4/1~11/30 11時→21時【最終受付20時】

冬時間営業時間 12/1~3/31 朝11時→20時30分【最終受付19時30分】

定休日 毎週水曜日(祝日は営業、翌日休業)、年末年始 


泉質はとてもやわらかく、「ぬるぬる」していていわゆる「美人の湯」ですね。

露天風呂からは「鎧岳」「兜岳」が一望できる抜群の眺望で、いつまでものんびりと湯に浸って絶景のパノラマを眺めていたくなります。

(今回はうちのちびと一緒に入ったので今回はのんびりとはできませんでしたが:笑)

この日帰り温泉施設は季節を問わずたくさんの方が利用されていますね。

駐車場に止まっている車のナンバーを見ると奈良県外からもたくさんのお客さんが来てらっしゃいました。

いろいろな日帰り温泉ランキングで、常にトップレベルの高評価を受けているのもうなずけます。

個人的には奈良県日帰り温泉では一番好きな温泉ですので、まだ行かれたことがない方には、ぜひとも一度入湯していただきたい施設です。

温泉施設の中には食堂もあるので、温泉→休憩→食事と、ゆっくりできる施設になっています。

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「お亀の湯」のとなりには「曽爾高原ファームガーデン」という商業施設があり、こちらもたくさんのお客さんで賑わっていました。

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こちらは「曽爾高原お米の館」です。
米粉でつくったおいしいパンを購入できます。
また、パン作りの体験も、予約すればできるみたいですね。
翌日の朝ご飯用のパンをこの日は購入して帰りました!

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こちらは「曽爾高原すすきの館」です。

休憩コーナーに、曽爾村の特産品を販売するお土産物屋さん、そしてレストランが併設されています。

レストランでは、曽爾村でとれた野菜をふんだんに使った料理が楽しめます。

 

お土産物屋さんでは、曽爾村産の新鮮な野菜やおみやげ物を購入できます。

曽爾村イチオシの特産品といえばなんといっても「ヤーコン」でしょう。

南米アンデス原産のお芋で低カロリーで赤ワインを超えるポリフェノールを含有する健康野菜になります。

お土産物屋さんではこのヤーコンのアイスキャンディを売っていました。

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早速購入して食べてみましたが、繊維質な食感が楽しくおいしいアイスキャンディでした。


「初」ヤーコンです(笑)

曽爾村にお越しの際は是非ご賞味あれ。

 

曽爾高原といえば「秋」のイメージが非常に強いのですが、夏は涼しく、秋に比べれば非常に空いているので、避暑地としてはなかなかの穴場スポットではないでしょうか。

残暑厳しい中、涼しい高原で雄大な眺望をのんびり楽しめて、いい休日を過ごせました。

 

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